ホイミンのひみつの小部屋

老犬介護はつらいです。でも、お世話した分だけ愛情が返ってくる!老犬のお世話で役立った知識を余すところなくお伝えします。

立てない、力が入らない…そんな老犬の後ろ足に補助がおすすめ

   

うちの18歳の老犬、クリちゃんです。

老犬になると後ろ足から弱ってくるといいますね。

うちの犬も、こんな過程で足が弱まってきましたよ。

散歩中、後ろ足を引きずるようになる

↓↓↓

後ろ足と腰の筋肉が急に少なくなる

↓↓↓

下半身かなり痩せる

↓↓↓

下半身に力が入らなくなる

↓↓↓

自力で歩くのが難しい

 

まあ、犬でも人間でも、必ず老化は来ますからね

歩けなくなるのは仕方ないことだと思っていました。

 

でも!!

 

「歩きたいんだよなーー」

「歩かせてくれよーーー」

 

とうちの犬は鳴いて訴えてくることが多く

どうにかして歩かせてあげられないかな、と試行錯誤し

 

後ろ足に力が入らない老犬を歩かせてあげる方法

を片っ端から試してみました!

 

①まだ散歩に行ける場合

②家の中で歩かせてあげたい場合

に分けて、私が試して手ごたえを感じられた方法をご説明していきます。

 

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■老犬の後ろ足が立たない・力が入らない時の対処法

①後ろ足に力が入らないけど散歩に行きたがる場合

うちの犬は後ろ足に力が入らなくなり、

自力では歩けない状態になっても

 

「散歩に連れてけ!!!」

 

と毎日の日課のお散歩には行きたがりました。

お散歩時間になると鳴き続けるんですよね・・・

どうやら本人はなんとしてでも散歩に行きたい様子。

そこでまずは、

後ろ足の補助グッズというものを試してみました。

 

 

・Amazonやホームセンターやペットショップで売ってる補助グッズ

 

市販の後ろ足補助グッズを試してみたところ・・・

 

うちの犬には合いませんでした!!!

 

下半身を釣り上げるベルトみたいな商品だったのですが

サイズが微妙に合わなくて、歩きづらそうでしたし

素材がけっこうしっかりしてて、

下っ腹に食い込むようで、うちの老犬は痛かったようです。

 

 

そこで私は

補助グッズを手作りしてみることにしました!!!

こちら、意外と簡単です。

(作り方などはあとで)

 

歩かせているとき手を離すことができないので、

実際に使ってみた写真は撮れませんでしたが

このように力が入らない下半身を支える感じで使います。

(この写真は、うちの犬の若かりし頃の画像です)

 

 

うちの犬は自力では歩けないためリードは不要、

この補助ベルトのみで散歩しました。

使ってみたところ、

歩ける!!!

歩ける!!!

手作りであれば犬のサイズに合わせて制作できるので

犬も体にフィットして使いやすそうでした。

 

前足は老犬自身に動かしてもらって、

下半身を飼い主さんがつり上げて支えてあげることで

歩けます。

 

ただし、どうしてもお腹が圧迫されることにはなるので

歩くのはほどほど、少なめにしておいてあげると良いと思います。

うちの犬は少し歩けるだけでも満足らしく、喜んでいましたよ。

 

 

・作り方

 

①できるだけ柔らかい生地を犬の下腹部に合わせてカットします

②100円ショップなどで売ってるベルトをミシンなどで縫い合わせます

これだけで完成!

 

ポイントは、犬の下半身にあたるところの布選び。

厚くてとても柔らかい生地を選んであげると、

お腹にくいこみにくく歩きやすいと思います。

冬でしたら100円ショップで売っているモコモコの毛布生地とかおすすめです。

それでは次に、

もう散歩はむずかしそうだけどお家の中で歩きたがるわんちゃんへの

対処法をご紹介します。

 

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②家の中で歩かせてあげたい場合

超高齢犬になると、さすがにお外での散歩はむずかしくなります。

うちの犬も、
後ろ足に全く力が入らなくなり

お散歩は卒業しましたよ。

しかし

 

「歩きたいんですけどーー」

「ねえ歩きたいんですけどーー」

 

と毎日のように鳴いてきます。

そこで、お家の中で歩かせる方法を考えてみました。

そしていろいろ試したところ

ベストなのは

飼い主さんが体を支えて歩かせてあげること

という結論にたどりつきました!!!

 


補助ベルトで下半身をつり上げてあげるのもむずかしい、

自力では歩けない、

となると

よろける確率がグンと高くなるので

やはり飼い主が支えて立たせてあげるのが一番だと思います。

こんなふうに

体のわきと下半身を両手で支えて

このまま数歩歩かせてあげます。

人間は前傾姿勢にならないといけないので

はっきり言って腰にきます。

腰痛に気をつけながら歩かせてあげてください。

 

うちの老犬は

「立ちたいんだけどーーー」

と鳴きますが、ちょっと支えて立たせて

こうして歩かせてあげると鳴きやみます。

腰が痛くなるので歩くと言っても1分くらいですが

これを数回行ってあげると満足するようです。

 

 

ずっと寝てばかりだと床ずれにもなってしまいますからね

老犬が望むようであれば、

ちょこっと体を立たせてあげるのも

良い気分転換になるかもしれませんよ

 

 

■老犬の後ろ足が立たない時の補助まとめ

・力が入らないけど後ろ足を動かす元気があるなら

補助ベルトがおすすめ!!

 

・力が入らず後ろ足を動かせないなら

時々支えて立たせてあげるのがおすすめ!!

 

 

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